ÜNDYizm

Under renewal...

これからの恩返し

今日はこれから通院です。

期待したいのは、抗生物質など服薬量を減らして、自己免疫とスライドさせること。どうにも、今は頼るしかないプレドニン錠による副作用が顕著な気がします。心臓バクバクしたり、興奮状態になったり、夜寝付けないか、朝方4時に目冷めたらもう眠れないとか、、一番嫌なのは、顔が浮腫んで丸顔になっていること。娘たちは気にならないよ?って言うけど輪郭が明らかに違ってて自分の顔じゃないみたい...瞼も腫れぼったいと言うか。

 

昨日した体幹ストレッチで若干筋肉痛〜

徐々に、これでも徐々に回復している!

そう思う。

 

昨夕、顧問先の担当からお見舞い電話いただきました...「早く回復してくれないと仕事が困る」そんな事態なのに、「今は無理せずとにかく休んでください、回復したら、また串カツ食べに行きましょう!」...と、思いつく限り最善の励ましと思える言葉いただき、仏の顔は1度まで、本当に早く元気になって、仕事バリバリしたい。

 

仕事バリバリはするけど、

子達との時間も絶対確保。

 

「母としての理想」そこからどんどん遠ざかって自分は何をしているんだろう、と言う罪悪感が心身バランス壊したんだと思う。仕事人である前に、母でありたい。私が思うそれは一般的な理想的母親像とは違って、息子娘たちを子どもとせず、あくまで一個人として対等に接し、悩み励まし、喜び合える、互いに違う人生を生きる同志でありたい、と言うもの。

 

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自分、息子と娘たち。先々月の家族旅行ひとコマ。

 

今回の入院で、実家総出で助けて貰って、反抗して意地貼り続けていた自分の生き方を恥じ、いつか息子娘たちが困った時にいつでも手を差し伸べられる、私の母のような母になりたいと心から思っている。

 

遅きに失することはない。

 

これから、

仕切り直しな訳です。

 

母の娘として、息子娘たちの母として、どう生きるか。

ゆっくり帰省出来なかった年末年始は実家へ帰り、

先祖へ健康であることの感謝をし、

来年からまた仕切り直して「きちんと」働けるように。

 

これからは、恩に対して感謝して返していく、

そんな仕切り直しにあると思えます。