AIDMAの法則
ブログ再開...と言いますか移動準備の助走的な、記録として。
(言い訳がましいぞ)
明日から師走だ。
昨年の年度末、日本も世界だって予測していただろうかコロナ禍を。
ワイスピのドミニク・トレットが好んで飲んだのはコロナビールであるが、
本当誰が予想できただろうか、エンターテインメントの形も、変わった。
多くの人が、ライフスタイルを変えざるを得なかった。
かく言う自分もそうだった。
ひとまず、生き延びたなと。
では本題。
【AIDMAの法則】について
・注意(Attention)
・興味(Interest)
・欲望(Desire)
・記憶(Memory)
・行動(Action)
人間の消費行動、購買心理のプロセスの特徴を表す法則
昨日、注文していた「カラーデザイン 検定1級」の実戦問題&重要用語集が届く。2級の取得からブランク開いたが...チャレンジしようとしていた勉強を再開している。冒頭、これは手強いと読み進めるも、実践編に入ると仕事の応用であったり既に普段から考察している事案だった。用語も、わかる。
問題は、、、
それを1級試験ではある実技篇にて、きちんとプレゼンできるかどうか。問題の内容を理解し、理論的にカラーとデザインの紐付きを導き出せるかどうか。
直感やセンスでレイアウトするデザインは、既に導入が進んでいるデザインのAI化により「人間の感性は淘汰されてしまう」と言う危機感は、それはあるんだよ。
YouTubeやUdemyなど動画配信としての教材がほぼないのだ。色彩検定(カラーコーディネーター検定)は豊富にあるし書店にも参考書があったりする。狭き門なのか、それすら分からぬが自分は故あって、母子家庭養成講座の中から当時あったカラーデザイン2級検定講座から入っている。当時勉強時間が取れず、合格はギリギリ圏内だったと思う。今回もチャレンジではあるが、、
自分に、自信と共に確かな未来(仕事)が欲しい。
今年も生き延びた、と安堵している場合じゃ、ないんだよな。
【AIDMAの法則】はだから、
変容している真っ只中にあると思う。