優しさでごまかさない
やさしい人にはならない。冷たい人にもならない。
「本当にやさしい人」になるのは難しいけれど、「やさしい人」だと言われるのは簡単です。真実から目を背けても、相手に快いことだけを言い、どんな結果を招こうと、その場しのぎでやさしくするなら誰でもできます。しかし、やさしい関係性で育つものなど何もないと思います。意地悪くしろ、冷たくてもいいという話ではありません。責任を果たし、何かを成し遂げるためには、やさしさでごまかさない強さも必要だということです。
- 作者: 松浦弥太郎
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2012/09/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
締切り前、
仕事はんぶん進みました。
ノルマのTo Doもはんぶん、、
「ここまでしたい」の半分までしかできない。
いや、
少し前なら半分の半分すら出来なかった。
欲張ったらいかん、と思い直しました。
納得しないまま始めた仕事で、
デザイン快諾してもらって、
それですごく消耗している。
年明け早々、見失ってる。
「優しさ」と言えばやさしい言葉。
何のために働いていくのか。
疲れたので、
寝ることにします。
今日はここまで。