縁側的な日常
雪が舞って白い光が、輝いて射し込む窓辺で。
暖房の前の、特等席で寝トモダチの2匹。
子猫の小さい方2kgよりも、気づけば小さくなっているヘルニアわん子。今日も頑張って生きてますなり。添い寝してゴロゴロと。言葉がなくても通じるものがあるんだろうね。良かったね、わん子。
猫用の煮干しを犬猫と一緒にぼりぼり食べる。
(だって美味しいんだもん)
1匹撫でたら「次は自分!」て次々集まってくる猫たち。
膝の上で撫でつつ、まどろんでいたらば・・
縁側のおばあちゃんかい自分は。
まぁいいや。
絶対、おばあちゃんになっても猫はいる。
家猫の平均寿命が15歳前後として、その時わたし幾つよ。
誕生日まで、あと2日...あらぁ、結構なお歳だわ笑。
ヘルニアわん子の容態も少し安定してきたので、
仕事も切れ間ができたので、
明日はようやく初詣にでも行こうかしらと
それとも、験担ぎ?で明後日の誕生日に行こうかな。
歳とるなぁ、と思うよりは、
なんでしょうね。
開き直りかもね。
自分番号が更新していく感じで、
嬉しいも寂しいもない通過点で。
今日はただ駄文呟き写真更新、
だって、疲れたのよ今日は〜
明日の私よ、よろしく。
(と、毎日言う、すまぬ)