どうせエンドレス
もう 11:30pmを回る頃にキーボード叩いてる。
今日はあまりよろしくない、朝からずっとデスクに居てPCに向かい合ってた。食事もデスクで。子供との散歩は(雨だったのもあり)休み。ずっと座りっぱなしで非常に、自分の体を大事にしない1日だった。
でも、昨日に次いで嬉しいことを記録しておこう。
横浜に、同志がいる。コロナ禍になって連絡がすっかり途絶えていた数ヶ月だったが、会社の経営を預かる立場にある人なので、否応なしに経営が大変なこと、その調整に追われていることが想像ついた。そして自分もまた、最近は細々ブログ再開などしてみているけれど、昨年末から目まぐるしさがこれでもか!と色々押し寄せていた。
その横浜の同志から、久々に連絡が来たのだ。
会社は相変わらず大変そうだったが、元気そうだった。方向性が見えたら、話がしたい。そのようなお方なのだ。良かった、心から安堵した。
今日も家にいながら、電話で4人、メールやSNSだともっと多くの人とやりとりしている。これって面白い現象だよね。仕事をしながら、長女が「失敗したけど・・」と焼きたてのクッキーを差し入れてくれたり。隣のリビングから、娘らの会話やギターやゲームの音や。自分が臨戦体制にある日もお構いなしに、娘たちは宿題を進めつつ、平穏な日を過ごせた様子。それが日常。
けれど明日は、
朝一番に仕事詰め込まないようにしよう。
朝の新聞読むルーティンを疎かにしない。
そういう日もあるけど、
そういう日の方が多い気も。
どうせエンドレス・・を明日へ持ち越し。