memorandum

逆さま思考な備忘録_φ( ' ' )

目次のない人生を

眠くて寝落ちた日付境界線、

夜中目覚めて卓上でボソボソと...

「その日学んだことはその日のうちに」

心の鮮度が落ちたらもうダメなので。

熱メモは、途端に落書き堕ちるから。

 

有意義な「気づき」があった昨日の研修記録。プロセスを写真や原稿で見ただけでは肌で目で学ぶことが出来ないので、やはりデザインすることは現場を積んで知って、直接会ってこそだと痛感した訳です。

 

コツコツと恐れず続けるのみです。

 

ひとつ欠点は、

時間も身体も常に足りないということ。

 

「やりきった」日がないということ。

「何もない」という日もないけれど。

 

タブレット横に常駐の「はたらくきほん」

この本の良いところは「目次」がないこと。

人生は仕事は、子育ても、目次なんてない。

パラパラと言葉を愉しんで心を洗うような...

はたらくきほん100 毎日がスタートアップ

 

 

今は温泉旅行を愉しむ話、を母から聞いて。

言い方はアレだけど子育ても日々処理するように片付けていく先の老後に、老後の安泰という幸せが待つのだろうか。

 

今は自分は、母が人生一番大変だったであろう時代を生きている。子供の当時に「子供の気持ちを見てくれない」という不満を母に抱えていたが無理だってばよ。生きるので、働くので精一杯な日々です。母は介護もやりきった人。爺ちゃんっ子の癖に自分は爺ちゃんの最期の話し相手にもなれず。今と同じで自分の人生に忙しかった...。

 

 

爺ちゃんに伝えたかったことを、

反抗期で出来なかった親孝行を、

仕事を通して仕上げていく。

身内を思うことが、仕事を心で仕上げていく。

だってそれしか出来ない、情けない。 

 

※「はたらくきほん」より

f:id:undy-yuu:20171018092157j:plain

「売り物は自分」

「失敗しない人は何もしていない人。」

 

品定め論じるなよ

・なにもかもが変化していく。
 昨日と今日の間に、どれほどの変化があったか。
 いやいや、もっと細かくいえば、
 1時間前といまの間に、どれだけの変化があったか。
 言える人なんかいやしない。

 だけど、なんにも変わってなさそうな1時間や、
 1日をどれほどか積み重ねていくと、
 こんなに変わったのかというくらい、変わっている。
 1年、2年、3年、5年過ぎたとき、
 なにも変っちゃいないなんて言える人はいない。
 
 同じように思えるものごとの繰り返しなのに、
 実は、なにもかもが変化している。
 よくも、わるくも、変わるようにできている。
 そう。よくも変わるし、わるくも変わる。
 
 そういうなかで、絶対にまちがうのは、
 ずっと変わらないものとして、なにかを判断することだ。
 いまあることばかりをよくよく観察して、
 これが来年はどうなるだとか、再来年はどうなるだとか、
 5年後はどうなる、10年後はどうなるなんてことを、
 平気で決めちゃってるような態度は、
 まちがうためにまちがっているようなものだ。
 思ってもみなかったような変化が、必ずあるのだから。
 そういうまちがいをする人が、あまりに多いものだから、
 そんなふうにまちがう人たちへの人気取りのために、
 同じようにまちがって見せているにしかすぎない。

 両親が、結婚相手の品定めをするとき、
 息子や娘の就職先を論じるとき、
 なにもかもが変化していくなんてこと、
 よく考えてくれているのだろうか。
 ぼくはぼくで、きみはきみで、
 この先何年も何年も、いまのぼくやきみが、
 変わらないまま生きていると思ってはいないだろうか。

 変わらないのは、すべてが変わるというその法則だけ。
 変わらないものは、どこにあって、それはなに?
 ぼくらは、いつでも航海中の船の上で生きている。

10月14日の「今日のダーリン」より

www.1101.com

 

 

思わず、言葉に掬われるものです。

糸井重里さんが「毎日書くエッセイにようなもの」今日のダーリン。

更新されると昨日の言葉は後ろに消えてアーカイブされない言葉を、

留めたいときは自分でEvernoteに保管しています。

 

f:id:undy-yuu:20171016104937p:plain

 

日記を自分で書くとか大嫌い。

だって悩み淀んだ文字なんて残したくないし、

意気揚々と喜びの言葉を残したりなどしたら、

また再び悩んだ時に眩しすぎて読めないから。

 

人生、そんなアップダウン繰り返しなんだよ。

 

いつでも航海中の船の上で生きていて、

ずっと不完全なままが完全体の自分で。

 

悩んだ時こそ背中を押すのは、

いつも変わらず信じてそばにいてくれること。

特別な言葉じゃない「変わらない気持ち」

こそが支えてくれるもの。

 

 

 

 

WITH A SMILE.

 

原点回帰、備忘録。

(けっこう原点見つめ直す率高し^^;)

 

大きくしてしまった岐路を前に後悔や不安がない訳がない。

世間一般的な道でもないようだし。でも決めたから。

信じて、信じてあげて。進むだけだよ、わかってる。

笑うことを目指せば、人は確実に幸せになれるって。

 

 

このCM大好き。

岐路にいるとき見返す率高し。

幸せに(笑顔に)することを生業にしたいと思ってる。

自分ができることでそれを。

 

最近好きな言葉は

「人から有難うと言われる仕事を」

これは自分の原点回帰になる「笑顔を産むこと」に近い。

 

 

 

昨日、お手伝いで小学校のお祭りでボディペイント描きをした。

ほっぺに描いて欲しいという要望が今年も多くて...曲線柔らかくて瑞々しい頰に、一発仕上げで絵筆を走らせるのは難しくて。でも今年も子供達が集まって並んでくれて「すごい!」「かわいい〜」って喜んでくれて...その笑顔に有難うと思ったよ。

一日限りで剥がれてしまうペイントイラスト、ほんの少しの幸せ名残。

 

f:id:undy-yuu:20171015211907p:plain

 

 

きっと数年後、今日の決断を心から喜べるような。

そういう日になって欲しい。

 

わかってる。批判も絶対あることをしようとしている。

信じて、

信じてあげる。

それだけのことをする。

笑う日々の為に頑張る。

既に笑える日々で幸せだったよなって思ったり。

 

歳とりマナー

昨夜は異業種交流のとある「会」にお誘いいただき参加してきました。「異業種交流会」と称するとビジネススーツに名刺交換、仕事の営業と情報交換・・・ですがそのような堅苦しいことはなく、馴染みのお店で酒と肴と談笑を交えたラフな集まりでした。

 

とは言え、ここに書き控えますがその「会」メンバー皆さん、錚々たる「お偉い立場」の方たち。...そこで昨夜得た所感など。

 

余裕のある人生(役職)の方は、名刺交換がゆとりユーモア。

名刺の高さを少し下げてお渡しする時に、マナーに堅実な日本人らしさで名刺の高さを上げ下げしてお渡しする方、謙虚だなと思っておりましたが。昨日の方達は違う。

相手が受け取るまで、名刺の高さは迷うことなく保ったまま。

ほんの僅か数秒の名刺交換の中で、自分なり名刺を渡す時のジョークや言葉のジャブがある。これが素直に、心地良かったばかりでなく品があると思いました。

当人、冗談めいてお話しておられましたが、私は場と経験を成してきた人とは数秒の第一印象で決定的に違うと。圧倒と共にリラックスしたのでありました。

 

酒の肴談は、良いね。

 

FAXが最新交流手段だった時代から続けてきたその交流の「会」には歴史あり。今はインターネットで繋がれる便利な時代ではあるからこそ、定期的に集まる「場」が仕事=生きることへの活力になり。また安心して歳をとれるということは今の自分には大変有難い。

 

そのような、稀有な出逢いに昨日恵まれました。

自分のような立場では恐縮な経験でしかないのですが、ARKラリーに出会ってから怯まなくなって心臓に良い塩梅で剛毛生えてきた。

 

手のひらオアシス、西の内紙の名刺入れありがとう。

今回お誘いいただいた担当殿にも、改めて感謝です。

 

今日も頑張ろう。

 

f:id:undy-yuu:20171005160923p:plain

勇気ツール:

ほぼ日手帳

「西の内氏の名刺入れ」

「uniボールペン」

 

たまにぐずぐず

久々、息子ネタ。

世の中三連休だが御構い無しに半日バイト(休憩挟み)シフトを入れている長男の部屋は荒れ気味。(むしろ整頓されている率低し...)洗濯物を干して、気がついたらすっかり大人サイズになったパンツを畳んで仕舞ったりなどしながら「いつまで身の世話的な母の仕事しなきゃなんないのさ」って少々不満に思いながら目線は、最近息子が自分のバイト代で購入したガラスのパソコンデスクへ...。

そう、息子はバイト代で自分の欲しいものを買っている。来年の今頃には進路が決まっているはずだしもう、進路が決まれば家を出たいと言い始めている。自立がすぐそこだ。

 

「じゃ、お世話になりました」

 

そう言って家を出る日は、結構もうすぐ近くだ。

これまで赤ちゃんだった息子との初めての子育てしてた日々は、振り返ると手のひらサイズで温められるようなあっという間さだった。だから、まだ来年あるいは再来年の春だと思う巣立ちの日々までの時間は、結構少ない。

 

そう思うと、

息子のパンツ畳みながら涙が滲んだ。

(親バカ丸出し)

 

丁度息子がバイトから帰宅する頃、今月は長引く生理痛による頭痛でダウンしていた。今日そんなんでベソかいていたくせに、寝落ちちゃってて何事か会話した記憶もないまま、長男が鍋を自炊している音を聴きながら再び寝落ちて、今先ほど起きてぼそぼそと仕事を片付けたりなどしている。

 

音楽好きの息子から教えてもらったSpotifyと音楽や、

Appleマニアな息子と一緒にみるAppleイベント映像や

「これどう?」って見せてくる新しい情報あれこれ。

悩める恋バナに真剣に高校生気分で「私だったら〜」って真剣アドバイスしちゃう不可解な母親でごめん。というか母親らしいこと全然してなくて「あんた父親じゃん」とか言わせちゃう母親でごめん。

その癖に、やっぱり男じゃないから男なりの気持ちや悩みをわかってあげられなくて、すまん。

 

相談相手が親でなくても、

憧れ人物の書籍やYouTube観たり、バイト先の先輩や店長、恋人や親友との関わり中で、悩んでも答えを出していく。親ができることは、もう結構少ない。というかあるのか?

 

f:id:undy-yuu:20171008024516p:plain

 

親の出番って、思ったほどなくて。

必死だった日々を振り返り、

巣立ちのラストスパートを前に、

たまにぐずぐずと立ち止まったり。

 

子供はどんどん育ちます。

 

 

平凡じゃない日々

備忘録的な更新を断念してから、日々消化をイタズラに早めているような気がする「今日何を成して何を成せなかったか」大きな節目を終えて超えて暦10月を回っていた、もう5日目。

 

せめて写真だけでもざっと記録。

 

 Day.09.30(Sat)-10.1(Sun)

ダイナミックトライアル準備と大会当日

f:id:undy-yuu:20171005160832p:plain

今シーズンのARKラリー終了、

...泥のように寝る。

(組織委員長、自らタバード着用で現場入るレアショット!)

 

Day.10.2(Mon)

先月末の事務処理・溜めた家事雑事。

年度末までと来期シーズン始動など。

 

Day.10.3(Tue)

新規クライアント打合せ、

来シーズンに向けて視察など。

f:id:undy-yuu:20171005160846p:plain

 

発売からようやく書店へ(22時頃)

「子どものためのニッポン手仕事図鑑」は在庫一冊のみ!

(ありがたや)

ブックデザインに惚れて購入「はたらく基本100」他

f:id:undy-yuu:20171005160911p:plain

 

Day.10.4(Wed)

朝イチから高校へ、レンタカー返却。

(車また欲しいと改めて思う)

夕方から打合せ、戻って修正。

終えてダウン。

 

Day.10.5(Thu)

風邪や貧血と思ってたらPMSだった。

午後から快方、停滞していたと思っていた案件から連絡あり。

進めよう、と気を引き締めて先ず自分を甘やかすものを。

甘いものを!チャージ。

f:id:undy-yuu:20171005160934p:plain

「季節限定の」パッケージデザインに弱い。

だってその時しか買えないんだよ?そう思うと「買ってあげるからおいでませ」と思ってしまう。ミントチョコは通年大好き。味もそうだけれど、カラーが好きなのね。カラーデザインで学んだこの配色は「コンプレックス・ハーモニー」という不協和な組合せになるのだけれど(暖色と寒色の組合せ、彩度が異なるもの)自分はミントブルーとチョコレートブラウンの配色が、大好きだよ。

 

甘いけれど、苦いの。

苦くて、甘いのが好き。

 

 

  

 

レンタカーを借りた2日前、

人生転機でもうどうしようもなく、会いたいけれどもう会えないだろう人と偶然レンタカー店でばったり出会う。(海外に住んでいるのに!それも、8年ぶり...?)たまたま里帰りしていて、たまたまレンタカーで出かける予定で今朝電話して空きがあったからだと。自分は、たまたま予定だった時刻より遅れてしまっていたので...、

 

1分違えばすれ違っていた。

LINEで近況報告、ずっと気になっていた彼女と身内も元気そうで写真など送ってもらい、泣きそうで嬉しい。幸せそうで、尚更嬉しく、無神論者だけれどこのところ何か大きなお天道様に感謝するような日々である。

 

日々は平坦で平凡なようでいて...

 

今もそう。

全てそう。

真面目に生きて、

毎日を大切にしなきゃと思ってる。

 

修理に出していた爺ちゃんの時計が修理済んだと連絡あり。

大きくて暖かい優しさに支えられ、

これまでと違う時間が動き始めている。

そんな気がする。

 

 

f:id:undy-yuu:20171005160923p:plain

勇気ツール:

ほぼ日手帳

「西の内氏の名刺入れ」

「uniボールペン」

 

 

 

親バカ日和

昨日は6年生の長女と4年生の次女順番に個人懇談で学校へ。明日で学期末を迎え通帳配布を前に、また夏休み明けの学力テストや学校での様子などが面談内容。

 

親バカお恥ずかしい...

娘たちは頑張り屋なので毎度、先生の褒められシャワーを全身に浴びることになります。自分のことばかりでなく、友達や学校の役も積極的に助けることができること、成績についても学年で達成すべきところは全てクリアできている。長女、学力テストの算数それも平均点が低かった文章問題で満点だったのも...凄いなと思うばかり。

 

頑張っているの、知ってるよ。

私はそれを見ているだけ、心の中で励ましているだけ。「勉強しなさい」「宿題やったの?」とは一度も言わない。言わない方が、自分で考えてする。

 

親バカついでに備忘録。

次女の懇談終えて待ち時間中、廊下に展示された作品などを眺めていたら...国語の時間で行ったらしい「たのしみは〜」から始まる独楽吟。子どもらしい素直さが出て「友達と遊んでいる時」「サッカーをしている時」をはじめ読書、絵かき、ゲーム、YouTubeやテレビや趣味に没頭していることを述べている中で...

 

控えめな、長女の文字で書かれていたのは。

 

f:id:undy-yuu:20170928084356p:plain

f:id:undy-yuu:20170928084411p:plain

 

泣きそうになって心に染みた。

あの時の何気ない会話や娘の「聞いて!話したい!」をまとめて聞いた時の日のことだったかもしれない。休日は友達に誘われて遊びに行く方が多くなった長女だけど、バイトで忙しい兄が珍しく家にいてする何気ない会話とか、特にアニメやラノベや漫画の世界は嬉々として。年が離れているけど仲良しだなって思うし。そのような時間が「楽しい」なら嬉しい。

 

今日は長女は、学習発表会オーディションの結果発表の日である。

実はね、それも聞いたの。昨年のオーディションで練習頑張って主役になれなくて泣いていたよね。今年も、緊張して声が裏返ったし皆上手で主役になれないかもって落ち込んでいる。

 

よかったね、主役だってよ。

 

今年の主役は、悩みながら友達とともに成長していく優しい男の子らしく、先生が言うには、完璧で堂々と上手な子よりも、長女の総合的な性格や友達を日々助けたり下級生を面倒見ている様子からも適役だと思ったとのこと。また、第三候補までのセリフ全て3日で覚えて挑んでいたことも感心したと。その台本、内緒だから!って私に見せないように部屋や風呂場に篭って妹と練習してたよね(笑)

 

落ち込んでいただけに喜ぶだろうから、その気持ちを学校で友達と分かち合ってほしくて、昨夜から今朝まで黙っていることが大変。だって喜んだ顔が早く見たいもん。

 

今日は、笑顔はち切れんばかりで下校するはず!

 

次女は、不器用でも頑張り屋な兄と姉を見て育つ。

次女の「高校卒業後にしたいこと」と言う作文で、恐らくは進学を目指して頑張る兄を見ての考えだろう...「もっと勉強して進学して、出来ることを増やしたい」とあった。

 

大丈夫、子どもたち見てて思う。

自分を信じて。何にでもなれる。

 

母も、醜態晒して締め切り前日、週末も仕事。

頑張るよ。

ありがとう、って思った毎日が親バカ日和。

 

 

イラストの役割は

主役の方達がレビューなど紹介済んでを見守りだった発売日。

 

 

 

子どものためのニッポン手仕事図鑑

子どものためのニッポン手仕事図鑑

 

 

札幌は雷と豪雨で...ヒキコモリ身体メンテナンス日和でした。北海道は発売日と同時に店頭に並ぶ期待は確実ではないため、書店に足を運ぶことはせず。出版編集の担当者より発売日前に送って頂いた本書を、改めてじっくり目通しする日となりました。

 

先に、お詫びというか恐縮と言いますか...

発売日過ぎたら、言おう書こう残そうと思っていたこと。

奥付けに自分の名前、嬉しいですけど位置が偉そうで泣きそうです。

奥付けに名前が掲載される意味については、監修のニッポン手仕事図鑑編集長・大牧さんの優しさもあっての掲載位置となっております...自分の名前が、編集さんたちやニッポン手仕事図鑑ビデオグラファーの皆さん達の上にあることが、ただただ恐縮です。すみません...。

特に編集担当者には色校締切ずれ込んでしまい、大変なご迷惑をおかけしました。

もう、猛省を残しつつ。

 

なぜ、「子どものためのニッポン手仕事図鑑」なのか。

本書めくって「はじめに」できちんと説明されておりました。淡々とニッポン手仕事図鑑がこれまでアーカイブしてきた職人達を紹介する本ではなくて、なぜ「子どもたちに」伝えたいのか。大牧さんの言葉を以下引用いたします。

 

ご家族、先生へ

本書を出版させていただいたのは、本を読んでくれる子どもたちに、職人になってほしいからではありません。

大人になったとき、職人を目指す人、職人をサポートする仕事に就く人、職人がつくる商品を日々の生活で愛用する人、職人が暮らす地域に観光で行く人......。子どもたち一人ひとりに個性と価値観があるので、日本の文化や伝統との関わり方も人それぞれ。子どもたちの進む道を、無理強いするつもりはありません。

 

しかし、日本にはたくさんの素晴らしい手仕事があることは、しっかりと子どもたちに届けていきたい。なぜなら、自分が暮らす地域を、自分が日々手にするモノを、そして自分を支えてくれる人を大切にする心を、手仕事の世界を知ることを通して、育むことができると信じているからです。その結果として、先人たちがつないできた日本の手仕事が一つでも多く未来に残ってくれるのなら、こんなにうれしいことはありません。

 

だからこそ、ひとつだけ個人的なわがままを書かせていただくと、子どもたちが日本の素晴らしい手仕事に触れる機会を、保護者や先生たちに作ってほしい。

そしてもし、目の前にいる子どもが自分の意志で「職人の道に進みたい!」と勇気を出して言ってきたら、その道に進むことへの心配もあるかと思いますが、ポンッと背中を押してあげてほしい。そんなことを願って、本書を監修させていただきました。

 

本書は大人も興味深く読める図鑑になっています。保護者の方々、先生の方々に楽しんでいただけると幸いです。

 

ニッポン手仕事図鑑 大牧圭吾

 

中略しつつ引用しては伝わらないと思いましたので、挨拶全文紹介です。

自分の稚拙な文章力では、職人を取材してきた現場のビデオグラファーの思いや、本書を発行するにあたり執筆担当、編集担当皆さんの気持ちを代弁することは難しい。

 

この本書が発行となるまでに、多くの物語や「思い」が折り重なって実現したことを思うと容易くレビュー紹介が浮かびませんでした。(だから引用許してね!編集長)

 

 

 

其々には、役割があります。職人ご本人の役割、それを伝えるためのニッポン手仕事図鑑スタッフ皆さんの役割、ビデオグラファーも職人、執筆し書くこと監修することも職人。もちろん出版に向けて編集と準備を進める皆さん其々がプロです。

 

自分には、何が出来ただろう...と見えぬまま、ニッポン手仕事図鑑「えん会」を訪ねてはや7ヶ月、編集長と編集長を支える皆さんのご厚意あって。描かせていただきました。

 

ようやく、何故このような拙い自分を信じて「描いてほしい」というご依頼をいただけるのかが「技術的に描けるかどうか」ではない部分であったと自分なりに明瞭に見えました。

 

今は大枠で介護予防コンテンツ、酪農研究資料、食品工場などのイラストを描かせていただいておりますが、全て繋がっているのだと今更気づけたのです。

 

イラストでなければ伝えられることの出来ない領域(表現)へ

自分は「技術的に描けるかどうか」ではなく、そこを見据えて描いていきたいと思いました。恐れず知ること学ぶこと考え悩むことで仕上がったイラストが「繋がるための」架け橋となるのではないか、今更ながら見えてきた訳です。

 

来月には、恩威のある企業さんの展示会ブース作成が始まるし、今もう自分の生き甲斐になってしまったラリーの来年度その先に向けた「出来ること」を模索する毎日。

 

イラストが描けること、それをDTP幅広くレイアウト出来ること、Web制作も出来ます、ジオラマ制作やアナログペイントも得意分野ですって...煩雑でじゃぁ何が「売り」なのかについてはずっと模索だった。

 

模索だった、と過去形。

自分のサイト( https://www.undy.me/ )これまで作品実績一旦全部リセットして、これからに照準を合わせて。日々拙いまま不完全更新をしながら。「もっとこうしたかった」を抱き枕にして描く理由が、見えた。

 

今更でお恥ずかしい...

描きにいきますから。 

 

f:id:undy-yuu:20170924040620j:plain

オークラ出版Twitterより。


 

 

 

傷ごとメンテナンス

空気清浄機が届いてそれだけで、家の空気ごと「溜まっていたもの」が清浄さを取り戻そうとしている。一緒に生活習慣も正常化し睡眠を確実に取れば良いものを、仮眠をこまめに取る悪しき習慣から抜けられずにいる...右肘が先ず、悲鳴をあげてきた。帯状疱疹後神経痛できちんと寝られない。睡魔に負けるギリギリまで稼働しないと寝付けないし長くて3時間で「今何時?!」と目覚めてしまう。

 

あんなに癒しで追いかけていたSiMも地下鉄に乗るとき以外は聴かなくなった自分自身に驚いている。音楽に渇望する必要性がなくなったから。その時間さえ惜しくて、ブログ書くこと絵を描くことの氾濫が起きそうである。感情の防波堤ギリギリのところで我慢しているそれらが、時間というストッパーで制御されている状態。ゆっくり寝たい、寝ていられないという狭間の毎日。

 

 

実は同世代という...安室奈美恵ちゃん。

当時「ミレニアムベイビー」なんて言われた時代に流されるように自分も「産むこと」を選択して(というか不思議なことに「産まれてきたい」という声が毎度、腹のベビーから聞こえるんである。性別もわかってた)そうして走り続けて40歳という境目は、真面目に走り続けた者ほど心も身体もただ休みたいという気持ちが去来して葛藤する疲れる。

 

安室ちゃんの場合、やりきって納得する節目の来年引退すると公言したとはいえ、結局のところ、完全引退はないのではないか?と...どこかで思っている。ダンスという表現から次の音楽表現に進むのではないかなぁ。ロックとかジャズのアムロも良いよね。

 

ご大層に有名人の安室ちゃんと同世代よしみで時代と自分を重ねたりしたのだけど、、20歳から20年という時間は短くない。拘りを追求するあまり、去来する「休みたい」の気持ちがひたひたと強くなることも、しばしば。

 

備忘録の癖にあんまり過去は振り返らないのだが。

ふと「一年前の今日、何してただろう」って振り返って以下だった。記録したクライアント主の仕事を本日ちょうど行なっており、継続していることが先ず、先方の理解と自分の頑張りにも嬉しくなったり。

 

昨年の今日と違うのは、

心も身体もサバイバルではなくなったという点。

その分、結構あちこち心は擦り減らした感あり。

 

「ゆっくり眠ること」

今の自分に一番必要なことかもしれない。

甘えなのか?この今の気持ちだけが怖いのだが取り払えない。

 

「ラリーと介護予防コンテンツと横浜と牛の研究と食品工場見学コンテンツについて」が大枠のミックスジュース。来週と来月はここに、新たな味が加わる予定だ。

 

ジュースを飲み干せ。

して今日ももう、ガクリと眠くなる日付境界線前の時刻。

ゆっくりと眠ること休むこと、に恋い焦がれていたり...

同様に、仕事に夢中で惚れたままでいたい。

今は、その気持ちの方が勝る。

 

f:id:undy-yuu:20170921213255p:plain

 

その先は来年の今は何を思うか。

 

ずっと何年も、動かずだった祖父の形見時計を修理に出しました。

部品洗浄して組み立て直しだって。

それで長く使えるようになるって。

 

人間もそう。

メンテナンスは必要だね。

 

時計が戻ってきたら、すっかり甘えたになった自分ごと受け入れるようにして、時計と一緒にまた動くから。まだ止まれない。

秋らしく愁傷など

敬老の日を前に、商戦コンテンツで否応にも目に止まる「敬老の日プレゼント」など広告の類。商戦というとバレンタインのような「売る側」の営利的活動のようで鼻につく捻くれ者だけれど...敬老の日のそれは、少し趣が違う。そこには「普段伝えられない思い・思い遣り」がある。敬老の日=爺ちゃん一緒に思い出すそれは、故郷である。特に爺ちゃんっ子だった自分は、故郷=爺ちゃんの笑顔、青い空と芦別岳連邦。

 

www.youtube.com

 

このCM、何度も観てしまう。

色合いが...なんとも切ない優しい。

 

親不孝を承知で告白すると、実家にずっと帰ることができていない。

祝日など連休や、正月明けに提出という仕事柄、祝日は仕事対応のためPC環境やネット環境のない田舎に足を延ばすことが出来ない。

 

結果が出るまで、故郷の空の下には立てないと思っていたり。

(実はそれが一番の理由。気持ちストップするから)

そんな頑なばかり自分勝手さで、

実家を継いだ兄に甘えている。

自覚はある、ごめんねって。

 

じいちゃんの、誕生日が過ぎた。

亡くなった日より、生まれた日を大切にしたいと思う。

 

 

今お仕事で、介護予防の為のコンテンツに携わらせて頂いている。

デザインで、イラストで、自分がしたかった事の集大成に入っているという自負がある。描くことが好きで芸術に没頭することも出来たが、そこまでリスクを背負う才能もなく覚悟も晒せる状況ではなく、要するに「生きるため、生かすため」仕事をしてきた。守れずに手放した人・突然の死別や悩んだ日々の気持ちが、これからの仕事を作っていくのだと、思える。じゃないと報われない。

 

 

あの日のじいちゃんの笑顔の側に立つ自分に戻って、

大丈夫、もう大丈夫って思える日が近くに来ている。

 

思い出したので、備忘録貼っておく。

そういえば、改めて見たら累計アクセスカウント9631になってた。(今朝8:20現在)

拙い備忘録が流し読まれて旅をしているんだなと思ったり。

 

秋には、もう一つ思い出す「突然の死別」だった先輩についても思い出す。

気がついたら、その先輩の年齢に近づいている。

今しているお仕事の事務所が先輩が元住んでいたホテルハシモトに近くて、きっと守られているんだと思った。

 

f:id:undy-yuu:20170917083202p:plain

 

センチメンタルすまん備忘録。

久しぶりにゆっくり眠って、夢見たのかもしれない。

 

さぁ、お仕事です。

それだけは許せない※追記あり

やりたくない「ドッキリ作戦」をしなくてはならない、と...夕飯の時に次女が、ぼそり溢した。明日、クラスメートの男子の名前で、ラブレターをクラスメートで嫌われポジションの女子に渡すと言うらしい。言い出しっぺは、その女子が好きな子を知っている。知っていて、その好きな男子の名前でラブレターを「ねつ造」して渡すと言うもの。様子を見て楽しもうという卑劣なイタズラだ。

 

次女は、そんなの嫌だと言ったが「ドッキリだし」「冗談だし、イイじゃん」と聞き入れて貰えなかったらしい。どうしたら良い?嫌なんだけど...、と。

 

「それは、人として一番やってはいけないこと!」

ピシャリと、断固反対。大抵のことは、子供の気持ちに任せて考えさせているが、これは、だめ。笑顔で収拾つかない・誰かが泣くようなイタズラはイジメに近いって。

改めて断ることで嫌な思いをしたり、それでもそのドッキリ作戦というクダラナイ悪戯が決行されるなら、知っている以上は阻止すべき。先ずは姉である長女が先生に相談するという。恋愛に悩む世代の長女も「それ一番やっちゃダメなやつだから!」と激おこ!そう...、長女は最近嫌な思いを振り切って、育てたはずの恋心を捨てたばかり。

 

幸い次女は、クラスでも一目置かれるポジションにいる。非常に集中力が高い図工制作やイラスト、折り紙などや、勉強も得意で、リレーの選手も毎年なっている文武両道だから。親馬鹿まる出しだが、堂々と我が子は褒めたい頑張り屋さん。

 

そんな一目ポジションが、ふとした出来事で一転することがあるのが子供社会の怖さだ。集団に反意を主張することが一番リスクが高い。それは、長女も次女もわかりきっていること。子供社会は、クダラナイことに気を使わなければならなくて、私が大切と教えにしている「人を傷つけないこと」「物を大切にすること」という概念は結構、今の時代の子には通用しなくてビビる。

 

f:id:undy-yuu:20170914085616p:plain

※図工のスケッチ。次女のは、真ん中の。

 

今日は、校外学習でお弁当日。

少しでも勇気が出るようにと、次女が大好きな三温糖入りの卵焼きと唐揚げ弁当に。寝坊した長女もおこぼれ唐揚げを慌ただしく掻き込んで、玄関で作戦話などしながら出かけて言った。

 

いつもより、丁寧に手を振って笑顔で見送った。

 

理不尽で怒るような出来事は、結構多い。

でも、話を聞いて見送る事しか出来ない。

 

頑張れ。許せないことに負けるな曲げるな。

 

 

※18:00追記

登校してすぐ次女、友達に「人としてやっちゃダメなことなんだって!」ってハッキリ言ったそう。意外や意外、みんな素直に「じゃぁ、やめよう。別なドッキリ考えよう」となったらしい(^^;)言い出しっぺのみ不満言ったそうだが、子供達だけで考えて止めたのなら、よかった。「◯◯ちゃんのママが言うなら」となったらしい。あ、そうなの?苦笑。

案外、正義は通ると思ったよかった。

 

 

リラックス再始動。

自分のダメなところを拾っては、後悔しがちです。

悔しさが原動力で着火剤だったのだけど、正直それ疲れる。完全燃焼したなと思えることもなく、常に不完全だと思うばかり。

 

「褒められリスト」なんて残したことなかった...

叩き出しで残しておく。挫けた時の自分用に。

 

「見ている人は見ているのだから、仕事はいつも一生懸命でなくてはならない。」

「大丈夫。きっとできるから。」

「・・・・・・・」後は、流石に非公開。恥ずかしすぎるわ。

 

f:id:undy-yuu:20170913111836p:plain

 

 

思えば、

自分は「大丈夫」って言われたい人なんだと今更知った。

感謝の言葉はありがたいけれど捻くれ者なので「でももっとこうしたかった」って内心いつも悔しさを残したりしている。「頑張りが足りない」とか「実力が足りない」と自分に急かされ悔しさがバネだった、けど...。

 

思った以上に、嬉しかったんだよね。

素直な評価が、こんなに勇気になるなんて。

子供には「そのままで良い」って努めて言う癖に。

 

 

午前中の雑事や業務連絡終えて再始動。

リラックス!で行こう。

出来ていないことに、焦るな。

 

しかし、欲張り。

したいことがたくさん、たくさんだ。

 

涙味りんごジュース

保護猫が妊娠しており、既にオスの去勢は済んでいるため最後の子猫たち、5匹のうち・・2匹兄妹で、昨日貰われて行きました。もうずっと猫も犬も、小動物も鳥も虫も(!)飼育経験のある、家族構成も同じな動物好きのご家族へ。安心してお引き渡しし、連絡先交換し、良い出会いができたなと見送ったあとのこと...

 

次女が堪え切れず、わぁわぁ泣いてしまいました。

 

うぅ...既にメソメソ泣いていた長女につられて、私も泣いちゃったし今も泣きながら備忘録しています。

 

そうだよ、貰われていった子たちは、里親募集でも一番人気だろうと思っていた、毛並みが白くてくりくり眼の子たち、次女にも家族にも懐いていた甘えん坊。

思えば、離婚前後のストレスから次女は不安症(適応障害の手前)となり自家中毒も酷くて閃光痛の訴えとか...学校当直のカウンセラーや心療内科に通ったりした日々を思い出し、猫たちがきてからお世話したり、一緒に寝ることで心が安定して、心療内科も今はお休みできるまで改善できている。雪解け前までは、定期的に心療内科の先生、児童福祉司に会う心の支えが必要だったのに、親子で、今は猫たちに助けられたんだと思っている。

 

だから、やはり、、寂しくて、ただただ別れが悲しかった。

でも、先住の保護犬も加齢で夜尿や、これから痴呆も入るであろうし、多頭飼いは難しくての決断。初めての里親募集。初めて、我が手から家族を他人に引き渡すという悲しさ...。離婚後、三女と思って可愛がっていたシェルティ犬を実家に預けた後の帰り道は、子供の前でもお構いなしでわんわん泣いた。どうしようもなかった、毎朝散歩した日々は思い出。もう二度と戻ることない日常のキリトリ。

 

出来ないことを決断する寂しさ、今自分の懐にある大切な者たちは、より一層大事にするんだと、みっともなく娘たちとエンエン泣いて、残った子猫たちを抱きしめた。

 

淡白に生きることは、自分には無理みたい。

 

お母さん猫は、意外と淡白(苦笑)

野生動物の血とは、そうあらねばならないのかも。淡々と、残る子たちにお乳をあげていました。写真は、最後の写真となった授乳の時の。

 

f:id:undy-yuu:20170910124818p:plain

...小さい体で初産で、頑張ったよね。目つきはいつも悪め^^;

 

もう過ぎたこと後悔しても仕方がない。

でも、思い出すとふつりと悲しくなる。

 

子供の頃からこれまで、一緒だった猫や犬の名前、定期的に会いにきてくれた野良猫の名前、一緒に家出した猫のこととか。日向ぼっこした草の匂いと空とともに、思い出すこと。多分そのような記憶が、今もデザインすることの基礎になっている。

どうしようもない別れの記憶や、死別は、整理ができない未熟な人間です。

 

普通は大人は、こんな些細なことでメソメソしてちゃダメなんだろうけど。

いつまでも子供なんだと思って、娘たちと泣いて、

泣いて食べたお菓子とりんごジュースの味は、覚えておこうと思う。

 

 

追記、長男はバイトで不在。来年の自立を前にして、自分の用事で忙しいのだが良いと思う。最近目覚めた男のクセに女子力たっぷりな肌のスキンケアとか教わるも、めんどクセェ〜笑。自分で稼いで好きなものを買う、いいと思うよ。どっちが子供なんだか... 

 

リカバリー・ライフ 初秋編

f:id:undy-yuu:20170906085855j:plain

「2017 ARK Sprint300」の記録。

ARKオフィシャルとして参加は2回目というケツの青さながら、デザイン担当したもの達が現場でどう働き・使われ消化され・デザインの役目を終えるのか。そして何が不足しているのか。それらを知る為にオフィシャル参加であったのだが、

 

もう、だだハマりである。

ラリーの現場に。

 

このイベントを動かすまでには、とても緻密な準備が必要であること。公道と林道をラリー車が走るので、開催地の協力と理解となくては実現できない。商工会、役場、開発建設、警察や消防の協力は勿論のこと、地域住民の理解も必要。

そういった意味で、この春から短期間ながら準備に積極的に協力していただけた蘭越町という町が、とてもとても好きになった。

そのように思い馳せるのも、裏方役の働きをデザイン制作を通して見て来たから。コース開拓前の林道を、元選手である組織委員長自らの運転に同席させていただいたり。寄り道して「遊ぶこと」を学んだりなどは、有意義過ぎて遊び足りない自分の人生振り返って激しく後悔などしたり。その日の備忘録貼り付け。

 

 

憧れの人、追いかけたい人は幸せなことに自分には居て、仕事に情熱を傾ける人が理想だ。出来ないこと躊躇してた過去よりは今、自分はとても有意義なことをさせていただいている。スタートゲートは台風逸れた秋晴れにも映えて、2日限りの役目を全うしたと思えた。

f:id:undy-yuu:20170906091900j:plain

締切りトリプルブッキングで弱音吐いてしまって...担当者に仕事らしからぬ弱音を吐いた。先月は記憶がないくらい不完全な並行燃焼であった。でもそのような経緯さえ、現場では裏方の更に後方で良い話で、イベントの彩りとなって昇華された満足。残した課題はリカバリー。

 

前回の全日本で観れなかったギャラリーステージ、閉会式の選手各々の顔を観れたことが、感動という言葉じゃ薄っぺらいような充実だった。閉会式に何故ゆえ自分がマイク持って賞典読み上げしているのかは・・もう脳内笑って居たんだけど。何してんのって。お名前間違えて読み上げたりしたにも関わらず、笑顔で優しかった選手や組織オフィシャルの皆様にも、ここでこっそりお礼の気持ちを残しておきます・・本当にありがとうございました、お疲れさまでした。

 

 

この夏に、見たかった満点の星空。

空を大きく跨ぐ北斗七星と北極星カシオペア座

仕事ということも忘れて、星を浴びて幸せだった。

 

シフトチェンジの為に断った仕事先から、納品分の入金がされないという不条理もあってこれまでなら悔しかったがどうでもいい。不誠実は要らない。理解して前を走ろうとする努力のみが、真意に辿り着けると思う。

 

コトの始まりは桜満開だった。前回の全日本すら懐かしいし未熟さ恥ずかしい訳だが、貼り付けておく。リカバリーという言葉に惚れたあれは初夏だった。

 

夢中で走って今も夢中なのだが、季節は初秋になっていた。

その間にカラーデザイン検定2級取得と、ニッポン手仕事図鑑・編集長の恩威もあってイラスト描かせていただいた編集長監修の本が、再来週末に出版されます。この辺りは出版社の担当さん・印刷屋さんにもご迷惑をかけたりしたので(要は、締め切り間に合わなかった...)後日また改めて、記録しようと思う。

 

仕事に捧ぐ、

仕事に戻る。 

 

 

反抗期

少し前の、備忘録メモ。

週末で子供休み・自分は仕事と睨めっこな日のこと。

 

「ママ〜見て見て♪」DS片手に長女。

「ゴメンいま仕事中だから」私はiMacモニタから目が離せない。

 

すると...

 

「ねぇ〜見て見て〜ミルクぅ〜・・あのね、この画面がね、カスタマイズ画面でね・・」と介護犬ワン子に話しかけ始める。

f:id:undy-yuu:20170905105413j:plain

※イジけアピールの背中

 

 (;´Д`)「わかった!!ナニかな!?聞きたいなぁ〜!」

 

顔がパァっと明るくなって長女、要するにDSの待ち受け画面を無料デコレーションキャラデザインをダウンロードしてカスタマイズした画面が可愛くて、可愛くて見せたかったとのこと。おーそうですか・・よかったねぇ。嬉しくて何より・・。

 

 

声を大にして言う。

我が子供たちが、大大大好きだ。

自分の子だからと言う範囲も超えて、一人の個性として。不出来な母を他所に、自分で考えて切り開ける、生きる上で一番必要ではないだろうか、と言う底力を持っている。そして自由人。簡単なようで自由でいることは大変。

 

 

ちょっと合間に思い出したので。

長女は、いまちょっと反抗期。

でもその気持ち、自分に似過ぎているので凄くよくわかる。自分がもう感性の中心で大人だと思っている(実際違うと気付くには、大人になるまでわからない)

 

子猫を里親に出す、ことで少し喧嘩になった昨夜。

晩御飯も食べずに、部屋にこもってボイコット。

 

・・自分はこっそり家出とかしていたっけ。

(夜中に抜け出して、朝帰るから気付かれない奴)

 

このところ、友達や彼氏との関係で悩んでいることは、知っている。

でももう長女は私に何もかもを話さなくなってしまった。

 

彼氏がいて、好きな人がいてと言うと「子供のくせに」って揶揄する大人がいるのは、耳が痛い。そうかな?子供の方が、純粋に単純に憧れ・好きと言う気持ちに向かい合っていると思う。大人は純粋じゃなくなると言うか、気持ちだけで進めないことが多すぎる。

どうにも出来ない「子猫が里親でいなくなる」と言う事態だって、友達や好きな人との心配事も、子供の世界では大ごとだよね。

 

今悩んでること、知ってるよ。

でも何も結局できなくて、

切ないなぁと思ったりなど。

 

それで先月スケッチした長女の背中引っ張り出して備忘録など。