ÜNDYism

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子ども社会の憂鬱

【赤い鼻のトナカイ】隣で歌われたー!(怒)

帰宅するなり不満MAXで愚痴る長女。鼻の頭に大きなニキビができてしまい、朝マスクして隠そうか迷ってたんだよねぇ。笑って話し聞きながら、少なからず気にしているの知っているよ。テスト、英語も揃って過去最高の合計点になりました。よく頑張ったねと言いながらも、長女は心から喜べない事情がある...点数が良いと、茶化されるのが嫌なんだって。次からは点数バレないように気をつけるって。そう...

 

今朝の新聞で「時が来た」と思ったこと

長男の通っていた中学は荒れていた。(その昔は相当悪い学校で、向かいに区警察署が出来たほど)そこで隣の学区へ引越し長女は別の中学へ進学したのだが、雲行きが怪しくなって来た。「学年のカラー(性質)」もあるようだけど、子供の倫理や道徳感は、携帯の普及率による情報処理能力と反比例して悪しき方へ行っていると危惧しているのは私だけなんだろうか...。出る杭も、出ない杭も打たれる。自分を守るための予防策が多すぎる。毎日娘たちの会話に安心する、今日無事に生き残ったと。大げさだけど、いじめや「荒れ」の兆候は日々其処にあって、上手にやり過ごすしか今は打開策がない。

例えば、長女も次女も、大変な読書家なのだけどそれがかなり特質に見えてしまう時があってヒヤリとする。次女に至っては、友達に「どんな人が嫌い?」と聞かれて「ゲームに課金する人」と言ったらば「そしたらクラスの全員が嫌いってことになるよ」と指摘されて驚いたとか...(我家では、スマイルゼミのボーナスゲームしかさせていない。DSはどうぶつの森くらい)よくよく用心して発言しなければ、いじめという起爆装置が発動してしまう。今の所、天然的キャラの長女、天性的孤高キャラの次女はターゲットにされていない。でも、明日はどうか...既に登校していない子も他クラスにいる。これが現実。

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今は、生き残るしかない。

義務教育すらままならない教育現場、複雑な家庭環境もあったり。

例えば、母子家庭の我らが背伸びして学識レベル高い学校に転校したとして、それはまた別の問題が浮上する。経済的格差が露呈するとか、外部から見えない形骸化したルールがあるとか...。「感度を落とすな、日々気を遣え」暗黙にして自分を守るにはそれしかないと、親は見守るしか出来ない。

例えば、ゲームに課金する子も、リア充で異性を値踏みするような子も、一人ひとりは溌剌としたごく普通の子供だ。でも普通って何だろう? 

 

2分40秒に感じるリアル。


ナンセンス文学 - Eve MV

長女のオススメで知ったこの曲が久々のストライク!

歌詞と絶妙なタッチのPV動画、キャラの動きが良い。

「涙は ほいっ して眠らないように」

「生まれ変わりましょう」

...2分40秒から崩れる一瞬の描写が、

現代の子どもたちの【欲望】と【絶望】が見えて、

ドキッとした。

娘たちとお決まりの振付けを踊って笑いながら、

流行り音楽のメッセージから子ども世代の苦悩を垣間見る。

 


最後に。

曲のオススメ掲載の仕方や...

これまでのブログ記載内容に反省。

糸井重里さんの「今日のダーリン」、書籍や楽曲の紹介としての抜粋など過去記事に載せていることについて。著作権について留意した上での紹介・考察や感想に於いても、反省すべきがあるので今後はそういったことは一切控えなければと改めて思いました。

過去記事について、それら掲載している内容が引続き残っておりますが、どれも愛着故の紹介につきお詫びとともにそのままとなっています...ご了承ください。