また明日に向かって
日没過ぎてから気づいた夕陽の名残り空。
変化の途中は夢中で、過ぎて自覚したり。
選択通りに叶っているかなんてわかんない。
後悔はしないように。
手厚い生命保険にようやく加入出来て2回目の月末を迎える。
情けない話だが、母子家庭でフリーランス業で持病持ち、条件の良い生命保険が望めなかったのだが、同じく母子家庭の担当に任せられたこと。もし自分に何かがあっても、子供達を守ることができる。非常に大きな安心を得た。
いつ何があっても大丈夫、
それがこんなにも安心な日々に変わるなんて。
心が痛いことは、それなりにあります。
でも仕事では最高のパフォーマンスが出来ますように。
日付変更線を越えます、また明日に向かって。