ÜNDYizm

Under renewal...

勇気が必要「復活宣言」

入院中に、夜明け前から夜明け待つ...

朝5時には目が覚めてしまうのだが、

ご老人よろしく健全で。悪くないなぁ。

 

入院以前は、子供たちとの夕飯・片付けを済ませて、21時から「よし!もうひと頑張り!」とデスクワーク始める日々だった。日付境界線を越え、一応「1時までには就寝」を目指すも終わらなくて深夜にずれ込み、どんなに寝るのが遅くても子供たちが登校目覚ましで起きる朝7時には重たい体を無理やり起こす日々...蓄積された悪しき習慣が身体の抵抗力を弱めていたのを、今は猛省。

今朝、喜ばしいのは!

夕食後の腹痛がない!

腹痛で寝落ちなくー!

 

【昨夕食の献立】

蘭越米のお粥

・冬野菜ぶっ込みスープ

・鳥ささ身焼いただけ

・蒸しさつまいも 

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味付けは、素材の味のみで苦笑

 

料理献立については、以前購入した土井善晴さんのこちらを参考に食生活改善です。

一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

 

本書は、日本古来からの行事や食文化についても触れており。卓上に並ぶ料理・食材に到るまでの風習をしっかり知ることができます。その上、「料理はもっとシンプルで楽であって良い」という【一汁一菜】の勧めが、料理そんなに好きじゃない自分にとって罪悪感を取り払い、料理を楽しめると思える優良本なのです...本書は、老後死すまで本棚に絶対いてもらう本の一つと思ってます。

入院中に、喘息リハビリトレーナーに教わったストレッチも引き続き行い、プラスして体幹ストレッチも復活。運動不足なので、脚のマッサージもプラスしており血液循環が良くなって、そこはデスクワークばかり浮腫み肩こりだった喘息発作前より改善されているかもしれない。

あんなに、慢性化していた右腕の痺れも今は感じず、タッチタイピングサクサク行けます。

昨日打ち合わせ後、更に近所のスーパーまで足を運び、切らしていたシャンプー&リンス、牛乳、豆乳、鶏肉とお魚、パン、キャベツを買っての帰路は、荷物が重たく感じて右肺の上部がヒューヒューと痛んだ。歩くだけで、汗ばんだ。ゆっくり歩いて自宅に着くと、娘たちが笑顔で迎えてくれてホッとした。少々疲れたが...

 

その後咳き込むこともなく、

仕事復活宣言しても良いな!って思えた。

 

「仕事、再スタートできます!」宣言をクライアントへするのは勇気が必要だった。今度こそ、無理しないよう自己管理しながら...ご理解いただける範囲で、まだ業務調整も必要だぞと十分自覚しつつ...。

 

夕方以降は、仕事しない。終わらせられる範囲で。

また遅くても23時には就寝できるように。

それでも、睡眠6時間なら十分とは言えないから。

本日は、細々仕事再スタートしながら、

師走らしくこのヒキコモリ療養期間を有効に使って整頓しよう。

 

・本年度果たせなかったこと整頓

・その中から来年度持越しの整頓

・遅延している仕事再開と整頓

 

来年度の働き方については、自分の意思だけでは決定できない部分もあるので自己努力が必要なのだが、より具体的にした方が実現しやすい。

 

来年は、

旅行貯金して旅行へ行くよ!