ÜNDYizm

Under renewal...

以下、省略の日々

ブログにも日記にも残せないような人生パンチが続いたので、定点観測もままならないまま今月も終えようとしている、年度末の入口がもうすぐそこ。

 

【今月の備忘録】

・子供の自立が進んだ色々な出来事(かなり省略)

・親として最後の仕上げに入ってる(かなり省略)

・親として後悔を掘り起こして反省(かなり省略)

・里親出した仔猫が、出戻ってくる(諸事情割愛)

・一部の仕事は順調(情報開示は自粛して割愛)

・一部の仕事は停滞気味(これは通常通り...)

 

【補足として】

・人生初めて鍼灸治療へ

仕事が順調だから見失っていたが、身体が相当ガタきていた。

腕の痺れが慣例化しすぎてマウス作業30分行えば、頭痛や睡魔がくる。だから今月は左手ペンタブを多用したが、両手使いできずに作業効率わるめ(普通は、両手で作業なんてしないんだろうけど)鍼灸治療で右腕が上がらないことを知るし、問題の指の感覚が麻痺していることも知る。

 

治療、続けようと思う。

このままでは10年、いや死ぬ間際まで仕事したいということが叶わなくなる。

 

 

それから、音楽は欠かせない。

 

Oh you can fit me
僕をしまっておいて
Inside the necklace you got when you were 16
16歳のときにあげたネックレスの中に
Next to your heartbeat
君の鼓動のとなりが
Where I should be
僕の居場所
Keep it deep within your soul
君の魂の深いところに

And if you hurt me
君に傷つけられても
That's OK, baby, only words bleed
大丈夫だよ 血を流すのは言葉だけ
Inside these pages you just hold me
このページの中 君は僕を抱き締める
And I won't ever let you go
君を手放しはしない

When I'm away
離れてるときは
I will remember how you kissed me
君のキスを思い出すよ
Under the lamppost
街灯の下で
Back on 6th street
6番通りで
Hearing you whisper through the phone,
君が電話越しに囁くんだ
"Wait for me to come home."
「帰るまで待ってて」

 

Ed Sheeran / 「Photograph」

  

 

www.yogakuhack.com

 

歌詞も拾って理解したいのでヘビロテサイト。

 

 

エド・シーランの曲は、

ホームレスの時も爆発的ヒットした今も、

謙虚で誠実でピュアな歌詞と笑顔が魅力。

もちろん、曲感情も豊かで好き。 

 

プラス

 

16歳という境界線から、

一歩踏み出したままで、

意外と心は過去に残したまま。

 

多分、残したコレが後で、涙と勇気になるんだろうって。

覚悟しながら、後少し頑張ろうと思います。

 

まとめると、

幸せなんだよなっていうこと。(かなり省略)