描く存在証明
SiMというバンドが大好き。
「一生に一度の」と公言した武道館ライブも行けたけれど、、
心残りは、物販販売には間に合わなくてリストバンドすら買えなかったこと。
今でも、関連ライブにSiM武道館Tシャツ着ている人見かけたら恨めしいや。
今年は横浜DEAD POP FESTIVAL行こう!とチケット取れましたが、
これまでイチバンの大仕事イベントとばっちり日程が重なった...。
SiMよさらば。諦めではない、迷いなし悔いなし。
とはいえ、ワンマンライブは敢行済み^^♪
体調不良の我が身をウオッシュピットに捧げてきました!
暫くはこの満足の余韻をキープして生きます。
SiMの好きな理由は、SiMのMAHの倫理観ベースから形成される歌詞。
音楽のルーツやエグい過去の決意なんかも凄い魅力的なんだけど、
自分の文章力じゃ語るなんて勿体無いから、最新貼り付けで精一杯。
今は、
思いっきり仕事を楽しもうと思う。
まだ公にできないのだが、追々に結果も報告できるように。
そう思いながら、SiM熱の自由スケッチ。
まだ全然描き始めだけれど...
著作権に抵触するので、
譲渡したイラストは殆どHPにも掲載NG。
でも改めて自分が本当に好きだって絵は、まだ描けてない。
掲載するほどでもなかったという自分の足跡。あーぁ。
これから腐っても描くからいーんだ。
何でかな...苦笑
ファンならご存知、ゴリさんを先に描き込んでる^^;
メンバーも皆仲良しで、大好き。
歌詞の意味や、アートワークも手がけるMAHのブレないセンスは安定。ビジュアルロッカー!ってスカした感じがなくて、人としては気配りの人だったりして、ライブに行けば年齢層が幅広く。ライブのフリートークにて、ゴリさん抜き打ち世代コールは10代のお子さんから!60代まで挙手がありました!高齢層にも魅了されるのは、MAHの音楽ルーツが関係するセンスなのでしょう。ライブには暗黙のルールがあって、お互いマナーがあるのは潜在的にSiM好き仲間だから。
ライブを一歩出れば、其々の日常に戻る。
ライブ音楽には、そんな麻薬性がある。
時間を見つけて、リセットスケッチ。
ちょっと続けてみようと思う。
描くことは存在証明。
「もう描き切った」って思ったらEND。