重なりますが、読書記録です。 本書の中にあった短歌で、一瞬にして心を射抜かれたものがあり。それが日にちをかけて少しずつ、癒してくれています。 美しく 腐らせるため 裏庭の 子猫の腹に ブラシをかける 玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたは…
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