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狭き門を叩く

昨年から保険適用が始まった手術で、昨年末までに保険を適用して手術したのは全国で3人。(今年3月該当学会まとめ)司法統計によると2017年は903人、これまで7,000人超が行ったというとある治療をしなければならない、割合としては13人に1人は対象者と言われるこの数字、決して少なくない。なのに、いざ治療までのステップへ進んでみてかなり狭き門だったのを痛感した。心の準備は一年かけて行ってきたつもりで、いざ求めると本当に狭き門。東京や埼玉にはもっと対象医療機関があっても術前や術後のことを考えると、単身えいやと赴けば良いという趣旨の治療ではなく、長期戦になる覚悟で調べ直してようやく、東北県内・北海道で唯一の対象医療機関があった。問合せるも、そこも事前申し込みの抽選制だった。来月抽選枠をチェックして予約してようやく、10月以降の予約枠へ辿り着けるかどうか。

明日改めての時間枠予約に望みを託し、電話を切って思わず一年分の涙が出た。自分が代わってあげられればどんなに良かっただろうかと、24時間365日葛藤している子どもの苦悩を今更現実を通して、社会の全てが好奇だとしても

でも、泣いてはいられないので。

生きるための仕事と生活は続く、

せめて全てを見届ける、

私は戦う君を心から誇りに思う。