ÜNDYism

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美しく腐らせたかった本当は

重なりますが、読書記録です。

本書の中にあった短歌で、一瞬にして心を射抜かれたものがあり。それが日にちをかけて少しずつ、癒してくれています。

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美しく

腐らせるため

裏庭の

子猫の腹に

ブラシをかける

玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ

玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ

  • 作者: 木下龍也,岡野大嗣
  • 出版社/メーカー: ナナロク社
  • 発売日: 2017/12/19

 

ヘルニアわん子を看取ってから1ヶ月が過ぎた。

その後1ヶ月の日常は静かに降り積もり、

わん子が居ない日常が平穏に過ぎていく。

もう肉体は居ないことを納得させる。

土に還してあげたかった、本当は。