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種を蒔いておく...

前回の続き。

「自殺は、善か悪か?」について。

バビロン 2 ―死―】を読み始めている。

3で完結、次女は話の終わりを知っている。

バビロン 2 ―死― (講談社タイガ)

バビロン 2 ―死― (講談社タイガ)

  • 作者: 野崎まど
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/07/20

 

書こうか迷った事だけど、次女のこの質問に関して私は、明確な答えがあるので伝えた。「自殺という選択肢で死んだ場合、命は自分のものであってもそれを失って悲しむ者、家族がいる限りは悪、悪いこと。ただし、天涯孤独、悲しむ者も誰一人いない人間に限っては悪とは言えない(善とは言わなかった)ただし、人は生きている限り必ず誰かと何かしら繋がっている。誰かが必ず悲しむ。悲しませないように、生きることを選ぶ意味がある。...」もう少し解して伝えたと思うけど、そのようなことを答えた。

 

以前、ブログに書いた...一年が過ぎたと思った。

彼女は、後者の「悪とは言えない自殺」だと思っている。...救えたはずなのに、救えなかった。最後に連絡をとった息子の苦悩と、救えない母親としての苦しみと向き合った一年だった。もうそのような悲しいことが起きないように、家族以外に社会と繋がることを大切にしてほしいと、切望しながら押し付けないようにって見守っている。

 

昨日、母子家庭塾で初の試み「子ども食堂」が実施されて次女と一緒に行ってきた。実はずっと次女は、母子家庭塾行きたくない、と行っていない。他の子と共有した空間で勉強したり一緒にいるのが嫌だと...本当に、行かなくなってストップすることもできる。けれど、運営に携わるボランティアの方々の気持ちがあることも伝えたかった。次女は、可視化しないと納得しないタイプ。

 

今はわからなくても、

種を蒔いておく...生きることって地道なことだと思える。