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ありがとう、と言うには早い

登校する娘たちを見送って、

冷たくなったヘルニアわん子を胸に抱いて

ひとしきり泣きました。

泣きすぎて頭が痛くて、

寝落ちて、

打合せがあるんだった、って

仕事机を整頓して身支度して

出掛けました。

晴れているのに風は冷たくて、

涙を我慢している目に染みて、

泣いたらいかんって堪えました。

仕事の打合せは談笑できたよ。

悲しいのに、平気じゃないのに、

大人の生活って大変なんだねー

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保護前に飼われていた放置環境のせいか、

とにかく甘えん坊だった。

留守番が大嫌い!だった。

寂しがって嬉しい時にも、

お漏らししてしまう子だった。

鳴き枯らした「ガウガウ」って声で

おなかすいた、撫でて!

うるさかったんだよ。

お漏らし後の洗濯もシャンプーも、

夜中の粗相も大変だったんだよ。

 

でも。

今日から犬のご飯は、

残った老齢わん子の分だけ。

お湯でふやかして潰して冷やすのも、

一匹分のお皿一つ分だけ。

お尻を拭いたりシーツのゴミ捨ても、

一匹分だけ。

 

ガウガウ吠えた時にもっと、

もっと膝に乗せて甘やかしたかった。

あの時や、あの時も。

 

喘息で入院、退院した後は、

長女が頑張ってお世話してくれました。

喘息回復の環境を整えるために、

猫たちを里親へ譲渡するためのお別れで

ごっそり急に淋しくなりました。

老齢わん子を最期までお世話して、

(犬たちは、元々一時預かりの予定だった)

その後は、動物たちとの生活も終わりです。

喘息のコントロールすらままならないので。

そうしているうちに、娘たちも自立して巣立つのかな。

最期の最後まで頑張って生きようとして、

膝の上に乗せて「もう良いよ、頑張らなくて...」

撫でて程なくして心臓が止まりました。

息も少しずつ、パッと顔上げた何度目かで静かに。

長女と私は悲鳴に近かったかもしれない。

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覚悟していたはずなのに、

涙がとまらなくて情けないです。

 

失意は重なり、

今は互いに忙しくても心の底では、パートナーだと思っていた人に婚約者がいると人づてに聞きまして。あのいつかの言葉は変わっただけということ。私自身がこんなで、何ひとつパートナーらしきことは出来ていなかったし、出来る予定もなかった。胸の中の融雪溝に「悲しい」って雪をドバドバ突っ込ませて融かして、涙やら鼻水やら微熱の汗やらと一緒くたに流れてしまえばいいや。

 

月曜、荼毘に伏せます。

ありがとう、と言うには早い。

まだまだし足りない事ばかり、

心残りばかりです。