ストレスなく幸福に

ノルウェー魅力的だった。

古市憲寿さん第二の故郷、ノルウェーを行く【アナザースカイ】観ました。

「ストレスなく幸福に暮らしたい」「自然にやったことの積み重ね」だから「高望みはしない」「頑張りたくない、意地でも頑張りたくない、 を頑張る。」...平成の若者らしい飄々として颯爽としつつ、気にしぃなの暴露。「思ったこと言ったら炎上しちゃう」とか。実は期待しているのかもしれない...ジャーナリストでありコメンテーターの竹田圭吾さんの情報解説、あと10年も経たずに其れに相当する言葉が聞けるのではないかと。勝手な想像すみません。社会学者とは何か、についてようやくストンと納得落ちしました。社会を変えることは容易くない、でもより良くする事は出来ると。「来世があると思った方が合理的」なのは肩こる生きる、がちょっと楽観視できた。

本日は...疲れちゃった。

仕事は想像力足りずで回り道ばかり。毎朝、子供の登校ペースに合わせて寒いうちから起きて部屋中暖房設定上げて、朝ごはんオニギリ握る平日の朝〜金曜にはもう疲れ蓄積。お風呂入りたい...家は築年数古いので、結露もひどいし冬は風呂場も浴槽も冷えひえで、お風呂に湯を溜めても直ぐにぬるくなっちゃう。そもそも、脱衣所が寒いのだ。介護犬に寒さも堪えるからって暖房設定低くなりすぎないように。正直自分がもう寒いの嫌。春よ、早くきておくれ。

やっぱり海外行きたいなって思いながら、本年度は娘たちの教材に旅行費相当分はつぎ込んでしまいました。 長男のパソコンスクール代も、払い終えリセットようやく出来ました。でも「それで旅行いきたいけど行けない」ってのは只の言い訳だから、もう一回次に向けて。

ストレスなく幸福に生きたい。

うん、本当それが一番なんだ。