ÜNDYizm

Under renewal...

ドニチカな人、再びと新学期の心配ごと

昨年からちょうど一年経ち。

札幌市母子寡婦連合会新年集いで子供たちと某ホテルへ...地下鉄の切符売り場の「ドニチカ切符回収箱」の上に、ドニチカ切符が置いてあり「これはドニチカリレーだ」と思って有難く使わせていただく。(娘たち分は正規料金で購入)昨年もドニチカの恩恵があった、善意のリレーってあって良いと思う。ルールには反していない、と言い聞かせて感謝して使い、帰り駅の同じ回収箱の上に戻す。

 


自信がついた体力復帰

仕事以外で公共の外食って実に2ヶ月ぶり?少々不安、でも食事中の動機もなく。ビールは止めた。体質リセットになっているのでこのまま無理に摂取しなくて良いものは遠ざけようと。食べたいけれど食べられないフルーツやアボカド、豆乳も控えなければならないのは寂しい...食事と食材のルーティンは模索中。

  

子供と一緒に、自由研究。

次女は明日から新学期。冬休み最終日を自由研究まとめに追われていた...顕微鏡で調べた写真とレポート。タブレットでネット検索を時折見守りながら、自分は仕事の調べ物を。オバマ大統領最後の演説を聞き流ししていた。聞き取れる単語に注意して聞く。終盤お約束「Yes! we can!!」は魔法の言葉だと思った。英語歌詞の音楽を流す、英語スピーチを流す。娘たちだってWalk Off the Earthはお気に入り。

 

荒れる上級生、卒業までの心配

長女の中学校3年生が問題学年らしい。年末にテストの答案用紙がクラス全員分なくなって見つからず再テスト、教科書が窓から捨てられる、学校のHPに体罰問題がありましたと詳細伏せた報告のみ掲載され、スクショがグループラインで回ってきているとか。早く卒業を願いたい…正直な親心。息子娘までは、渾身に伝えた常識が学校社会には通用しなくてビビる。出る杭は打たれる、右に倣えはしたくない。女子特有の「群れ」から独立している長女は諸刃の剣と心配してる。

 

心配したって、何も変えられない。

新学期始まり、親は気を引き締めます。

笑顔で登校して、笑顔で帰ってほしい。