愛情食べて、生きてよ
四肢ヘルニアで動けないミニチュアダックスのヘルニアわん子(左)と、お婆ちゃん子(右)が暖房前の特等席ですやすや眠っていました。部屋は暖かくしているのに、寒さは堪えるようで...ヘルニアわん子、呼吸ピスピスと苦しそう。
猫たちは、大変ありがたいことに、里親が見つかり。しかも、両親猫と仔猫の残った2匹揃って迎え入れてくれました。喘息入院から退院して直ぐに預けて別れたショックあり、猫たちご飯食べてくれなくてとにかく心配と、ごめんねという毎日だった。とても有難い、、新しい家族の元で幸せになってほしいと願う。一緒に居たかった、会いたいけど元気で居てくれたらいい。
家で出産した頃
余命が長くない犬たちは、介護も必要なので最期まで責任もって全うしたい。その時が、と覚悟しながらもう随分経った。犬も猫も、愛情を食べて育つらしい。
その時が、きちんと見守りたい。
出来るだけ、生きるだけを長く。