ÜNDYizm

Under renewal...

衣食住リセット

生活を重んじる

 わたしたちは、慣れきっている事柄、つまり衣食住に関してあまりにおろそかにしがちだ。ひどい場合には、生きるために食っているとか、情欲ゆえに子供を産むなどと考えたり言ったりする人もいるくらいだ。そういう人たちは、ふだんの生活の大部分は堕落であり、何か別の高尚なことが他にあるかのように言う。

 しかしわたしたちは、人生の土台をしっかりと支えている衣食住という生活にもっと真摯な眼差しを向けるべきだ。もっと考え、反省し、改良を重ね、知性と芸術的感性を生活の基本に差し向けようではないか。衣食住こそがわたしたちを生かし、現実にこの人生を歩ませようとしているのだから。

超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版(特装版)

 

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実家に帰省しています。

ネット環境が遅れている田舎で、

山脈に囲まれた盆地のあぜ道を、

雪を踏みながら犬や娘たちと散歩。

 

喘息リハビリ。

娘たちをスキー場へ送って、

麓で娘たちのスキー滑りを見守り、

母と買出しなど付き合って、

帰宅したらもう疲れてしまい。

寝て起きたら、夕食が出来てました。

 

年賀状はすっかり遅れましたが...

出来ました。

休養をこれでもかとしています。

 

年明けてまた病院行かなければ、

身体が疲れ易くてしんどいです。

本読むのが大変だったりします。

 

田舎のご飯が美味しくて有難い。