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memorandum

逆さま思考な備忘録_φ(゚∀゚ )

アニキから学ぶこと。

仕事の資料として、必要があって知ったはずの「アニキ」の人生観が刺さっている件を残しておこうと思う。先に本を読んで付箋した言葉は以下。

「自分が豊かになることが、周りを豊かにする近道」

 例えば自分がフリーターで、実務もスキルも資金もないのに「日本中の人を120%幸せにするプランを実現したい」とか言ったところで説得力がなさすぎる。その前に自分を何とかしろ、と思われて終わりだろう。

 

 残念ながら自分が成功しないうちから、人のことばかり考えるのはお門違いだ。まずは自分が経済力をつけること。自分に資金力があれば、ボランティアとビジネスは両立できる。

 

 実際に俺は、この島に小学校を3つ建てて、その他にも病院やサッカー場の資金援助をして地域社会に貢献している。

 まず自分が豊かになること。これは物心両面で大切だ。

 

(中略)

 

 人に与えたいのに、それが出来ない自分の小ささを悔しがるのも悪くない。その体験が、高く飛ぶためのバネになる。

 

 

金のなる木の育て方

【実践編Ⅰ】仕事とお金の法則

「いち早く、自分が豊かに繁栄する」より 

 

日本人は。特に自分は、偽善者です。

大義名分掲げて人のため世のために、働くことで存在意義証明欲しさに社会貢献しようとしたり。お金がないからボランティアで福祉貢献した気分になったり。でも嘘っぽいんだよね、そういう立派な志って眩しくて。綺麗事のようで。手前味噌じゃんよ。

読みながら、ちょっと自分が恥ずかしくなった本です。

 

ついで、アニキを知りたく映画で。

アニキの実話を元にした映画です。

予告編ではコミカルだが、「なぜ、バリなのか」という答えが納得とともに刹那すぎる。日本に忘れたものが、バリにあるのだなと思った。自分もバリに行ったら、もう日本には帰らないかもしれない。逃げるのではなくて、心豊かに生きることとは何かを学んだ。


湘南乃風「BIG UP」MV(『神様はバリにいる』スペシャルver.)

神様はバリにいる

神様はバリにいる

 

 

映画のモデル(実話)になったアニキのインタビュー。

本を読んで、映画を観て、それから観るとより「なるほどだなぁ!」と思う。

率直に言うとね、好きだわアニキ。

失敗した時こそ、助けてくれた恩に返す感謝というものは連鎖すると信じて。

 

お金を追うことは、卑しいという日本の慎ましさを美しさとする美学がある。でも、お金を追わなきゃ幸せは得られない。富が欲しいんじゃない。自分を幸せにして、家族を幸せにするためにはお金がいる。それも、卑しい心じゃ稼げないよね。稼げたとしてもそれ、自分のお金じゃないよね。もともとお金は、ただ循環するもの。

 

【応用編】豊かな未来への法則

「努力と忍耐」より

 変化のない冬の時期を耐える。

 多くの作物は、冬の間は成長しない。本当はしているが、一見そうは見えんようになる。

 種が芽をふいて、葉を茂らせるまでは意外と早い。そこからが時間がかかる。

 成長が目に見えてはっきりする時は、手応えもある嬉しいもんだ。世話のしがいもあって、自然に気にかけることもできる。でも、しばらくすると必ず、成長が止まったように見える時期がある。

 それが人生だ。そして、事業もまた同じ。

 そうなった時こそ、踏ん張りどきだ。

(中略)

 わかりやすい変化がない時期に、どうやって継続するか。実は、それが全てだと言っていい。やるべきことをやったのなら、じたばたしないで時期を待つ。

 これが出来るか、出来ないか。この違いが結果を大きく左右する。

「目先の変化に一喜一憂せずに、継続する」

金のなる木の育て方

金のなる木の育て方

 

 

プライドを捨てて、人に感謝すること。特に無償の善意には、めちゃくちゃ感謝すること。それを息子は自分より実践していて驚いた。息子のバイト先のカツ屋さんで、息子の祖母に近い年齢で長く勤めているSさんは、よくチャーハンを手土産にって息子に持たせてくれる。それも、食べ盛りな息子が十分に腹を満たせるようにってボリュームもそうだが、味もバリエーションがあって本当に優しく美味しい。(私も、実はおこぼれでご馳走になってたり...)善意が有難い、そう思っていたんだが。今日何気に息子が「Sさんって、ビターチョコレートが好きなんだよね。変わってるよね、疲れた時には甘い方がいいのにさ〜」って言うから、色々話聞いているうちに、お礼としてチョコレートを度々買っているそうだ。六花亭とかGODIVAとか、ご希望のビターチョコ詰め合わせとか。(!)

 

「それ何、自分のバイト代から払ってたの?」

長男、普通に「うんそうだけど?」って...息子は、バイト帰りに私にお土産だよ〜ってチョコレートを買ってきてくれる。その優しさを、もう他にもきちんと礼を尽くしていたんだ。私のような母に育ちながら、立派だなって感心した。息子とも思ってないというか。1人の男として社会に出ても、君なら大丈夫だ。

 

脱線、まとめ。

 

楽しんで生きよう。

心豊かに生きよう。

無償の善意には、めちゃくちゃ感謝して、それを循環できる人間になろう。何度失敗しても、笑おう。本来、人生とは楽しいものであるし、人は本来、信じるに値する優しくて尊いものである。

 

 

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