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memorandum

逆さま思考な備忘録_φ(゚∀゚ )

えんとつ町のプペルに学ぶこと

自分にとっては衝撃的なニュースでした。

多分、この告知がなかったら本の購読はしなかったと思う。

絵のクオリティは昔から卓越していて芸術肌の人だな、と感心を寄せておりました。東京五輪エンブレムの盗作問題でも、世論が某デザイナー氏を叩き上げるのに酔いしれている中「東京五輪、僕ならこうする!」と公表したり発言力と実力が伴っている人だなと。「批判だけならサルでもできる」って本当そうだなと思って静観派でした。

 

「この本を子供にも届けるために、お金というものを取っ払ってしまおう」という発表。恐らく、風刺大好きな某肩書き氏や某著名人から批判されるであろうし「クリエイターにとっては無銭の奴隷宣言じゃないか」とする声も聞こえそうだ。

えんとつ町のプペル

 

しかし未来永劫、にしのあきひろ氏は絵本作家として初の原作全編公開をした人物になってしまったのではないか?制作に4年半を費やした時間や準備も惜しみなく「10万部金のある人に売るよりは、1000万人知っている方が価値がある。」という決断に「これは買うしかないな」と唸ったわけです。

 

何故って、きっとTwitterや公式ブログで角の立った言葉や下ネタを見てしまってから絵本の本質を見ようとしていなかったから。実際、全編公開の原作を読んで、絵本という限られたページ構成の中で、子供に伝えたい!と思う鬼気迫るメッセージがあった。特殊インクにこだわった印刷という紙で保有したいと思ったので、私はまんまと西野氏の戦略を勇気だと買ってシェアもしたし購入手続きもしたし、明日以降のネガティブ報道を確認する前にブログに残したいと思った。

 

ビジネスとは何だろう?

本質を外野が揶揄しても本件は結果が出ないのではないかな。

映像報道やSNSで見えている人格なんて一部なんだと思った。

本日の備忘録追加最後に、

絵本原画公開の最後に西野氏が掲載した本文まま残して貼ります。

↓ ↓

最後に。

ページ数の関係でカットになりましたが、主人公の一人であるルビッチの父親がルビッチにかけた言葉を、ここに記しておきます。



他の誰も見ていなくてもいい。

黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、

行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。

お前がその目で見たものが真実だ。

あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。

信じぬくんだ。たとえ一人になっても。