memorandum

逆さま思考な備忘録_φ(゚∀゚ )

イツノマニカ時ガ、

その昔、社畜だった自分には素通りできなく、件の記事を読み、更に素通り出来ない元電通の被害女性への表現句について指摘させて頂いたのだが。

そうするうちに通過儀式のように長文に至るまでの「真っ当さ」「正義主張」なアンチの書き込み続々と...ブログという安易に発信できる場というものは、怖いのだなと改めて思った。被害女性のことをネタにした読後感の悪さしか残らなかった。元電通女性と、残された母の奪われた人生は外野が同情しようが怒ろうが戻らない。

 

SNS発信は脅威と隣り合わせ。

ビオレの男が「最近、友達のTwitterリア充自慢写真ばっかでうざい」とぼやいているが、それが黒歴史になって(別れたりして)記事を消しても写真が残ったり拡散される。おぉ怖い...自慢写真とか後々眩しすぎて自分を攻撃することになるかも、しれないよ。トムアンナさんの件と逸れましたが個人的には、サバ系なコメント記事が痛快で度々拝読させて頂いている。

 

ネットに出た情報は、故人のブログも永遠残るのか

そんな疑問に思い出したのは、故人・奥山貴宏氏。壮絶なオルナタティヴ・ロック魂の闘病記ブログ、探すももうブログは残っていなかった...。

彼の壮絶な戦いとライター魂は永遠にある。「31歳ガン漂流」「32歳ガン漂流エヴォリューション」「33歳ガン漂流ラスト・イグジット」はリアルでありロックだった。そして絶命まで言葉を綴った「ヴァニシング・ポイント」で奥山氏は永遠に、現実と物語の間という文字の中で生き続けることになった。

31歳ガン漂流 (ポプラ文庫)

31歳ガン漂流 (ポプラ文庫)

 

 

32歳ガン漂流エヴォリューション (ポプラ文庫)

32歳ガン漂流エヴォリューション (ポプラ文庫)

 

 

33歳ガン漂流ラスト・イグジット (ポプラ文庫)

33歳ガン漂流ラスト・イグジット (ポプラ文庫)

 

 

ヴァニシングポイント

ヴァニシングポイント

 

 

彼の生き方に今も心から尊敬する。

「ヴァニシング・ポイント」刊行の3日後に絶命した彼を、思い出して。奥山氏のロックなブログ、残っていてほしかった...

 

イ ツ ノ マ ニ カ 時 ガ 、

カ レ ヲ 遠 ク ニ シ テ イ タ 。

 

彼の言葉が、もう過去のものでしか辿れないのが、本当に惜しい。